【スキマバイト探し】215A タイミーの業績推移や将来性は?

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【スキマバイト探し】215A タイミーの業績推移や将来性は? IPO分析

こんにちは、きんかぶるーむです。

2024年7月のIPO案件で、スキマバイト関連会社が7/26(金)に東証グロース市場に上場します。

【企業名】タイミー(証券コード:215A)

初値、公開価格未定。

期間(180日以上)ロックアップが設定されているので、上場後しばらくは需給が引き締まっていそうです。

エン・ジャパンやサイバーエージェントが大株主に名を連ねています。

2024年7月は他にも多数銘柄がIPOで上場を果たしています。

☆他のIPO銘柄分析⇒こちらから!

近年は橋本環奈さんをはじめ多くのCMを打っているので、知名度は抜群です。

しかし、ラインバイトやメルカリハロなど競合も増えてきているので、今後の環境は不透明感があります。

早速どのような企業なのか調査し、タイミーの特徴を確認していきます。

この記事でわかること
  • タイミーの会社沿革と事業内容
  • タイミーの業績とIPO資金用途
  • タイミーの将来性
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総合評価

総合評価:X/5点

  • 成長性:5点
    • 売上高、利益面での伸びは破竹の勢い
  • 独自事業性:3点
    • 大手が競合参入
  • 初値期待値:X点
    • 公募価格+%

*このブログではIPO銘柄を成長性、独自事業性、初値期待値の3つの観点から評価し、総合評価としています。
*あくまで管理人の独自基準ですので参考程度でご覧ください。

タイミーの会社概要

アルバイト 自転車 配達員

会社沿革

年月概要
2017年8月東京都国立市において、株式会社Recolle(レコレ)を設立
2018年5月未来の時間を売り、働く前にお金を得ることができる「マッチング支援サーバ、マッチング支援システム、マッチング支援方法及びプログラム」の特許を取得(特許出願番号2018-089487)
2018年6月社名を株式会社タイミーに変更
2018年6月事業拡大のため、本社を東京都渋谷区恵比寿に移転
2018年8月スキマバイトサービス「タイミー」の提供開始
2018年12月事業拡大のため、本社を東京都文京区本郷に移転
2019年5月雇用契約と出退勤についてQRコードを活用して行う「契約出退勤管理サーバ、契約出退勤管理システム、契約出退勤管理方法及びプログラム」の特許を取得(特許出願番号2019-088304)
2019年6月株式会社セブン銀行と恒常的な銀行振込サービスに関する業務提携を開始
2019年7月事業拡大のため、本社を東京都渋谷区道玄坂に移転
2019年7月大阪府大阪市北区に関西オフィスを新設
2019年7月福岡県福岡市中央区に九州オフィスを新設
2019年10月会社英語表記名を「Taimee」から「Timee」へ変更
2019年11月初のテレビCMを放映
2020年1月プライバシーマークを取得
2020年2月愛知県名古屋市中区に東海オフィスを新設
2020年7月事業拡大のため、本社を東京都豊島区東池袋に移転
2021年7月宮城県仙台市青葉区に東北オフィスを新設
2021年8月伊藤忠商事株式会社と営業支援に関する資本業務提携を開始
2021年9月広島県広島市中区に中四国オフィスを新設
2022年1月北海道札幌市中央区に北海道オフィスを新設
2022年12月長野県長野市に北信越オフィスを新設
2023年2月事業拡大のため、本社を東京都港区東新橋に移転
*有価証券報告書より抜粋して作成

株式会社タイミー(Timee, Inc.)は、2017年8月に設立されました。

タイミーは、スキマ時間を活用して働ける「スキマバイト」サービスを提供しており、面接や履歴書なしで即座に働けるという新しい働き方を提案しています。

2021年に伊藤忠商事と資本業務提携を実施しており、巨大な後ろ盾を獲得しています。

タイミーの事業内容

労働者 アルバイト

「一人ひとりの時間を豊かに」というビジョンのもと、「「はたらく」を通じて人生の可能性を広げるインフラをつくる」というミッションを掲げて新しい働き方を提案する革新的企業です。

タイミーの特徴は以下になります。

  1. クライアントから選ばれる理由
    • 「今働ける人がすぐに見つかる」
    • 日本全国で7.7百万人(2024年4月末時点。サービス開始以来の累計)を超えるワーカーが登録
  2. 実績のある優良ワーカー/リピーターが豊富
    • クライアントが掲載した求人情報は勤務データに基づき、勤務実績の優れたワーカーから先行公開される仕組みを構築
    • もう一度働いて欲しいワーカーに限定して求人を出す機能(お気に入りリスト機能)も実装

クライアントにとっては、「タイミー」を活用するほど、教育コストのかからないリピーターのみで現場を回す体制を実現することが可能なメリットがあるようですね。

タイミー(スキマバイトアプリ)

タイミーの代表的なサービスである「タイミー」は、働きたい時間と働いてほしい時間をマッチングするスキマバイトアプリです。

ユーザーはアプリを通じて、面接なしで即座に働ける仕事を見つけることができます。

働いた後は、即座に賃金が振り込まれるシステムも人気の理由ですね。

タイミートラベル

「タイミートラベル」は、地方での働く体験を通じて第二の故郷を見つけることを目的としたサービスです。

これにより、地方の魅力を再発見しながら働くことができる新しい働き方を提供しています。

地方創生にも一役買っているようですね。

タイミーの業績推移

業績推移は以下の通りです。

タイミー 業績推移

売上高・経常利益は急速に増加傾向にあります。

2022年10月期から黒字化しており、直近は15%に近い利益率をたたき出しています。

市場需要としては、タイミーのサービスは、日本の労働市場における柔軟な働き方のニーズに応えています。

特に、人口減少と高齢化が進む日本では、短時間労働の需要が高まっていますので、ドンピシャですね。

しかし、このスキマバイト市場には、メルカリやリクルートなどの大手企業が参入しており、競争が激化していますので、一概にこのまま黒字を続けられるかは疑問です。

メルカリハロの求人数や登録者も短期間で増大しているようです。

またIPOでの調達資金の使途としては、成長資金の調達、人材獲得の強化が挙げられています。

今後もシステムやアプリの利便性追求や開発に注力が必要となりそうですね。

まとめ

ワーカー 作業員 パート

今回はIPO銘柄タイミーについて調査してみました。

  • 設立から7年でのスピード上場
  • 日本の現在環境がサービスにマッチ
  • 成長のカギはリピーターによるアプリの継続利用

タイミーは有名女優を起用したCMも多数打ち出しており、知名度は現在抜群にありますね。

世に先出して宣伝をできたメリットは大きいと感じています。

労働市場では人出不足が続いていますので、根強い需要があると考えられます。

上場後の値動きに注目です。

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それではまた。

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