【不動産DX KASIKA】Cocoliveの業績推移や将来性は?

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【不動産DX KASIKA】IPO 137A CocoLiveの業績推移や将来性は? IPO分析

こんにちは。きんかぶるーむです。

2024年2月のIPO案件で、不動産DX関連会社が2/28(水)に東証グロース市場に上場します。

【企業名】Cocolive, Inc.(ココリブ、ココライブ、証券コード:137A)

初値、公開価格未定。

期間(90日or180日)か公開価格の1.5倍でロックアップが設定されているので、上場後しばらくは需給が引き締まっていそうです。

VCが多いので、注意が必要ですね。

2024年は他にも多数銘柄がIPOで上場を果たしています。

☆他の銘柄分析はこちらのIPOリストからご確認ください。

早速どのような企業なのか調査し、CocoLiveの特徴を確認していきます。

この記事でわかること
  • Cocoliveの会社沿革と事業内容
  • Cocoliveの業績とIPO資金用途
  • Cocoliveの将来性
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総合評価

総合評価:X/5点

  • 成長性:4点
    • 順調に売り上げが増加しており、黒字化も達成
  • 独自事業性:4点
    • 不動産業界のDX化進展という目新しさあり
  • 初値期待値:X点
    • 公募価格+%

*このブログではIPO銘柄を成長性、独自事業性、初値期待値の3つの観点から評価し、総合評価としています。
*あくまで管理人の独自基準ですので参考程度でご覧ください。

Cocoliveの会社概要

IT 効率化

会社沿革

年月概要
2017年1月東京都港区赤坂において、資本金1百万円でCocolive株式会社を設立
2017年5月不動産業界向けマーケティング・オートメーションツール「KASIKA」の提供を開始
2020年11月ユーザ数課金方式の導入により、利用するユーザ数に応じた料金体系の提供を開始
2021年7月SMS送信オプションの提供を開始
2021年10月東京本社及び大阪支社を登録範囲とするISMS認証(ISO/IEC 27001:2013(JIS Q 27001:2014))を取得
2022年1月株式会社LIXILとのパートナーシップ契約を締結し、「Good Living 友の会」会員向けにKASIKAの提供を開始
有価証券報告書より抜粋して作成

*有価証券報告書より抜粋して作成

2017年設立でまだ7年しかたっていないので、スピード上場を果たした企業になりますね。

不動産テックで売り上げを伸ばし、KASIKAというマーケティングツールを提供しているようです。

2022年のLIXILとのパートナーシップ契約を締結しており、今後も大手との契約で売上高を伸ばしていきそうな予感です。

Cocoliveの事業内容

アプリ 営業効率化

CocoLiveはBtoBのクラウドサービス事業を提供しています。

マーケティング活動を自動化するKASIKA(カシカ)というソフトを自社で開発・改良し、国内の不動産会社に提供し、その利用料で稼ぐビジネスモデルになっています。

不動産業界が成長し続けるうちは、潜在顧客も増加し、ターゲット層が広がりますね

不動産業の抱える課題として以下の4点が挙げられています。

  • 不動産の購入を検討してから実際に契約を締結するまでの期間が賃貸契約の場合に比べて長
  • 営業活動は仕組み化の標準化が難しい
  • 不動産業界の離職率が13.8%で産業平均15.0%対比定着しづらい水準である
  • 手作業や紙での管理が多く不動産業界ではデジタル化の進展が進んでいない

Cocoliveは、上記4点の課題を解決するためのITツールKASIKAを開発し、導入推進を進めているようです。

KASIKAの特徴としては、自動メール返信機能を備えており、営業者が有人業務に注力できること、また、過去データから契約確度の高い優良顧客の絞り込みを行い、効率的な営業ができることにあるようです。

KASIKAは店舗数課金とユーザ数課金体系となっており、サブスクリプションモデルで展開できるため、解約率の低さが今後の成長に直結しますね。

Cocoliveの業績推移

2019年5月期から2023年5月期の業績推移は以下の通りです。

Cocolive 2019年5月期から2023年5月期の業績推移 KASIKA

売上高・経常利益は急速に増加傾向にあります。

2021年5月期から黒字転換しており、2023年5月期には経常利益率17.7%とテック企業としての水準になってきていますね。

またIPOでの調達資金の使途としては、人件費、業務委託費、オフィス移転費等に充当されるようです。

規模拡大により、運営費やサーバー代なども増大してくることが予想されますので、今後は固定費の増加を抑えながらどのように販路拡大していくかが鍵になりそうです。

まとめ

不動産 賃貸契約

今回はIPO銘柄Cocoliveについて調査してみました。

  • 新会社となってから日は浅いが、不動産DXツールで業績拡大
  • ターゲットは国内の不動産メーカー
  • 成長のカギは導入企業の拡大

不動産といえば、各個人の営業力という時代もありましたが、今後は効率化が求められる時代になってきます。

営業の属人化解消という働き方改革の一面でも注目を浴びそうです。

上場後の値動きに注目です。

☆他にも多数のIPO銘柄の分析を実施していますのでこちらから確認ください。

☆IPOのオススメ証券口座についてはこちらで紹介していますので、ご覧ください。

それではまた。

IPO分析
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