【IT・クラウド開発保守】IPO ロココの業績推移や将来性は?

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【IT・クラウド開発保守】IPO5868 ロココの業績推移や将来性は? IPO分析

こんにちは。きんかぶるーむです。

2023年12月のIPO案件で、ITアウトソーシング、ビジネスプロセスアウトソーシング、クラウドソリューション事業関連会社が12/20(水)に東証スタンダード市場に上場します。

【企業名】ロココ(Rococo Co. Ltd.、証券コード:5868)

初値は1100円となり、公開価格の1128円を下回りました。

期間(90日)でロックアップが設定されているので、上場後しばらくは値上がりに関わらず需給が引き締まっていそうです。

2023年12月は他にも多数銘柄がIPOで上場を果たしています。

☆他の銘柄分析はこちらのIPOリストからご確認ください。

早速どのような企業なのか調査し、ロココの特徴を確認していきます。

この記事でわかること
  • ロココの会社沿革と事業内容
  • ロココの業績とIPO資金用途
  • ロココの将来性
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総合評価

総合評価:/5点

  • 成長性:3点
    • 売上高、利益ともにジョジョに増加
  • 独自事業性:2点
    • 目新しさは特になし
  • 初値期待値:1点
    • 公募価格-2.5%

*このブログではIPO銘柄を成長性、独自事業性、初値期待値の3つの観点から評価し、総合評価としています。
*あくまで管理人の独自基準ですので参考程度でご覧ください。

ロココの会社概要

会社沿革

年月概要
1994年6月「情報と通信と人材」をより合理的かつ効果的にマネジメントし、企業に新しい価値を見出してもらうことを目的として、株式会社ロココを大阪府大阪市西区阿波座に設立
1994年12月一般労働者派遣事業許可取得
1997年8月24時間サポートデスク事業を開始
2005年7月製品「METAWORKS」発表
2005年8月子会社「上海楽科科軟件有限公司」を中国上海市に設立
2006年6月経済産業省「システムインテグレータ企業」に認定
2006年12月プライバシーマーク取得
2009年3月情報セキュリティマネジメントシステム(ISO27001)認証取得
2010年1月子会社「寧波楽科科信息技術有限公司」を中国浙江省に設立
2010年3月品質マネジメントシステム(ISO9001)認証取得
2011年7月子会社「Rococo Global Technologies Corporation」をフィリピンマカティ市に設立
2012年10月Rococo Global Technologies Corporation セブ支店を開設
2014年11月朝日ソフトセンター株式会社並びにその子会社株式会社アイ・シー・ティー、その孫会社株式会社エス・エス・イー及びウイッシュ株式会社を取得(株式の取得によるグループの全持分の取得)
2015年10月株式会社アイ・シー・ティーが子会社のウイッシュ株式会社を吸収合併
2016年7月株式会社アイ・シー・ティーが株式会社ジー・インサイト及びその子会社株式会社リ・ボーンを取得(株式の取得によるグループの全持分の取得)
2016年9月株式会社エス・エス・イーが子会社「Global Support and Service for Entertainment」を設立
2017年7月子会社「朝日ソフトセンター株式会社」を「株式会社ロココビジネスソリューション」へ社名変更
2018年1月株式会社アイ・シー・ティーが子会社の株式会社ジー・インサイトを吸収合併
2019年1月子会社4社(株式会社アイ・シー・ティー、株式会社エス・エス・イー、株式会社ロココビジネスソリューション、株式会社リ・ボーン)を吸収合併
2019年4月子 会 社 「Global Support and Service for Entertainment」 を 「Rococo Global SolutionsCorporation」へ社名変更(現在清算手続中)
2020年5月福岡営業所を福岡県福岡市中央区西中洲に開設
2021年8月寧波楽科科信息技術有限公司が上海楽科科軟件有限公司を吸収合併
*有価証券報告書より抜粋して作成

1994年にシステム関係の事業会社として発足し、その後中国やフィリピンに子会社展開しながら事業拡大してきたようです。

2006年6月に経済産業省からシステムインテグレータ企業に認定されていることが目立った経歴になります。

ロココの事業内容

システム クラウド 流通 つながり

ロココの事業は主に以下の3つで成り立っています。

  • アウトソーシングサービスを行うITO&BPO事業
  • システム開発・保守・導入支援を行うクラウドソリューション事業
  • 海外法人としてオフショア拠点にて開発・保守業務を行う海外事業

アウトソーシングサービス事業では、取引の継続性が非常に高いことで、顧客との信頼関係を構築、その後の事業提案にもつなげられることが強みとなっています。

また、開発エンジニアの確保とコスト効率化を目的として中国・フィリピンに現地法人を設置、オフショア拠点として活用し、事業の成長性と収益性の向上に貢献しているようです。

ロココの業績推移

ロココ 2018年12月期から2022年12月期の業績推移

売上高・営業利益は増加傾向にあります。

コロナ禍でもさほど売上高、利益面は影響を受けなかったことが見て取れますね

利益面は、既存顧客を維持しつつ、新規をどれほど取り込むことができるかで変動しそうですね。

またIPOでの調達資金の使途としては、人材雇用・研修教育費、海外進出のための現地市場調査費、借入金返済等に充当する予定とのことです。

まとめ

クラウド 操作

今回はIPO銘柄ロココについて調査してみました。

  • システム関連で事業拡大
  • 成長のカギは既存顧客の維持と新規顧客獲得

システム関連で目新しさという意味ではあまり感じられない内容です。

上場後の値動きに注目です。

☆他にも多数のIPO銘柄の分析を実施していますのでこちらから確認ください。

☆IPOのオススメ証券口座についてはこちらで紹介していますので、ご覧ください。

それではまた。

IPO分析
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