【不動産運営】コロンビアワークス146Aの業績推移や将来性は?

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【不動産運営】コロンビアワークス146Aの業績推移や将来性は? IPO分析

2024年3月のIPO案件で、不動産関連会社が3/27(水)に東証スタンダード市場に上場します。

【企業名】コロンビアワークス、Columbia Works Inc.(証券コード:146A)

初値:3745円、公開価格:3300円(+13.5%)

期間(90日)でロックアップが設定されているので、上場後しばらくは需給が引き締まっていそうです。

2024年3月は他にも多数銘柄がIPOで上場を果たしています。

同日にダイブ(151A)、シンカ(149A)の上場があり、資金の分散が懸念されます。

☆他の銘柄分析はこちらのIPOリストからご確認ください。

早速どのような企業なのか調査し、コロンビアワークスの特徴を確認していきます。

この記事でわかること
  • コロンビアワークスの会社沿革と事業内容
  • コロンビアワークスの業績とIPO資金用途
  • コロンビアワークスの将来性
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総合評価

総合評価:3.33/5点

  • 成長性:4点
    • 売上高は右肩上がりで期待
  • 独自事業性:3点
    • 不動産事業としての新規性はなし
  • 初値期待値:3点
    • 公募価格+13.5%

*このブログではIPO銘柄を成長性、独自事業性、初値期待値の3つの観点から評価し、総合評価としています。
*あくまで管理人の独自基準ですので参考程度でご覧ください。

コロンビアワークスの会社概要

不動産 賃貸 一戸建て

会社沿革

年月概要
2013年5月立地特性に応じた付加価値の極大化を図る不動産開発を行うことを目的として、東京都渋谷区渋谷一丁目で設立
2013年8月宅地建物取引業免許(東京都知事)を取得、不動産開発サービスを開始
2014年8月開発物件の賃貸管理を目的として、当社、株式会社ジェクトワン、株式会社アンセムの3社による合弁で、JACコミュニティ株式会社(現 コロンビア・コミュニティ株式会社)を設立し、関連会社化(当社出資比率 33.3%)。不動産賃貸管理サービスを開始
2018年1月連結子会社のコロンビアホテル&リゾーツ株式会社を設立(100%出資の子会社)、ホテル運営サービスを開始
2018年9月株式会社ジェクトワンからJACコミュニティ株式会社の株式(発行済株式総数の22.2%)を取得し、子会社化(出資比率55.5%)
2020年9月株式会社アンセムからJACコミュニティ株式会社の株式(発行済株式総数の44.4%)を取得し、完全子会社化(出資比率100% 現連結子会社)
2021年7月JACコミュニティ株式会社をコロンビア・コミュニティ株式会社に商号変更
2023年4月アセットマネジメントサービスの提供を目的として、コロンビア・アセットマネジメント株式会社を設立(100%出資の子会社)
*有価証券報告書より抜粋して作成

約10年前の2013年に設立され、同年から不動産開発サービスを開始し、その後不動産関連の賃貸サービス等を展開して事業拡大してきたようです。

2018年からはホテルの運営も開始しているようです。

コロンビアワークスの事業内容

コロンビアワークスは、「人が輝く舞台を世界につくる」という企業理念を掲げ、主に不動産開発サービスの単一事業で成り立っており、以下3つのサービスに大別されます。

  • 不動産開発サービス
    • レジデンス(賃貸マンション)、オフィス、ホテルの開発
  • 不動産賃貸管理サービス
    • 商業施設、オフィス、レジデンスの賃貸管理
  • ホテル運営サービス
    • コロンビアホテル&リゾーツ株式会社によるアートホテルなどの空間演出によるホテル運営サービス
  • アセットマネジメントサービス
    • 投資家の委託を受けて資産形成や資産の運用、保全を行うサービス

不動産開発にはブランドを有しているようで、レジデンスは「Blancé(ブランセ)」、「LUMIEC(ルミーク)」、オフィスは「BIASTA(ビアスタ)」のブランド名で運用しているようです。

不動産サービスの中でも収益機会が多数あるので、景気動向に左右されにくい構造ができているものと想定されます。

コロンビアワークスの業績推移

業績推移は以下の通りです。

コロンビアワークス 2018年12月期-2022年12月期 業績推移

売上高は増加傾向にありますが、経常利益は変動が続いており、安定していない印象です。

利益率としては、上記5年間で9.9%-27.7%と変動幅が大きいですが、利益としてはしっかり上げることができている状況です。

ホテル事業がコロナウイルスの影響を受けたのが大きな理由と想定されますが、売上としては影響を受けておらず、外部環境変化にも比較的強いと考えられます。

またIPOでの調達資金の使途としては、不動産開発事業における不動産の新規取得および開発にかかわる運転資金に充当されるようです。

不動産開発数が直接

まとめ

今回はIPO銘柄コロンビアワークスについて調査してみました。

  • 不動産関連事業で業績拡大
  • ホテル経営やアセットマネジメントまで幅広く手掛けており、景気動向に強い
  • 成長のカギは不動産開発の数

目新しさの面から人気化するのではないかと感じています。

上場後の値動きに注目です。

☆他にも多数のIPO銘柄の分析を実施していますのでこちらから確認ください。

☆IPOのオススメ証券口座についてはこちらで紹介していますので、ご覧ください。

それではまた。

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